建築と木のものづくり

街で伐られてしまう木を活かす。檜と杉の本当の魅力を提示する。いまここにあるものでつくる、私たちのこの時代、この土地ならではのものづくり。

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ワークショップへのご参加、ありがとうございました。  

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ワークショップにご参加下さいました皆様、ありがとうございました。
難易度の高い課題にも果敢に、そして根気よく取り組んで下さった皆様が、とても良い雰囲気と楽しい時間を作って下さいました。本当に感謝です。

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やっぱり、みんなでする物作りは楽しくて、ヤミツキになってしまいそうでした。

ご参加頂いたヨコヤマさまのブログ:お箸作りの様子が分かり易いです。

ご参加頂いたニット作家のcocoonさまのブログ:素敵なスプーンを早速ご使用に。

今回のワークショップ詳細
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category: ワークショップ

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甲州街道のイチョウ  

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甲州街道で銀杏(イチョウ)伐採しているよ、という通報?を受けて、行ってきました伐採現場。甲州街道と首都高沿い、葉が茂る季節には、空気の浄化だけでなく防音にも役立っていたことでしょう。伐採理由は、近隣住民からの要請、落ち葉がひどいから。そんな理由で、これだけ大きな木がほかの住民になんの了解もなく伐られてしまうということに驚かずにはいられませんでした。

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健康な木なので根もしっかり。5人掛かりで半日以上かかっての引き抜き作業です。

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生きた化石とも言われるイチョウは、非常に古い種で、広葉樹のように思われることもありますが針葉樹です。材質は加工しやすく素直で狂いにくく、肌触りはスベスベで独特の良い芳香のある材です。まな板が有名な用途ではありますが、イチョウでまな板は最近作ったばかりなので、なにか別の用途を考えたいと思います。

category: 街で伐られた木を活用

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木工ワークショップ開催のお知らせ  

来たる3月24日(日曜日)「都市の森林資源を活かして作る、木のお箸&カトラリー製作 ワークショップ」を開催いたします。

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今回は主に桜の木を使い、スプーンやバターナイフ、お箸などのカトラリー製作に取り組みます。

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カンナやノミなど、日本の伝統的な工具での作業を学んで頂きますが、今回はワークショップ用の小さなバンドソーも準備しました。スプーンの曲線などを簡単に切り出せる優れモノ。

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もちろん、すべて手工具にこだわった製作も可能です。便利な電動工具があると作業は早く、楽になりますが、汎用性が高い限られた種類の手工具だけを用いて作り上げることにも意義があります。特別な工具がなければできない、ではなく、自分で所有する(購入する)ことが負担にならない範囲の道具で作ることを学んだならば、時間はかかってもこつこつと、自分の家ででも木を使った物作りができるようになるからです。

まぁなんにせよ、みんなでやる木工は楽しいものです。一人でやる製作はお仕事ですが、みんなでやる木工はなんだか楽しい。なにしろもう、ワークショップの日を一番楽しみにしているのは私だったりするのです。

→「ワークショップ詳細」←

category: ワークショップ

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木は伐ったら製材、すぐ製材、ひたすら製材    

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このところ、芦花公園、駒沢オリンピック公園、そして近所の解体現場数件と、立て続けに伐採木を回収したおかげで、我が家の小さな敷地には丸太が一杯になっておりました。これらの丸太は乾燥させるために、まずは製材しなければなりません。それもなるべく早くやらないと、割れが余計に進んだり、虫が入ったりしてしまいます。(写真は車の荷台)

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駒沢オリンピック公園で伐られた桜。巨木です。

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桜とプラタナス。この太さになると、人力で持ち上げるのはほとんど不可能。

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さて、手伝いに来てくれた友人と、これらの丸太を可哀想な車に満載し、途中、峠道でブレーキをフェードさせたりと冒険しつつ、巨大なバンドソー(帯ノコ)がある伊東の工房までやって来ました。

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とても持ち上がらない大きな木は、チェーンソーでまず半割。この行程が必要な太い木は、駒沢公園で伐られた桜、芦花公園で伐られたトウネズミモチ、経堂の建築現場で伐られた頭に来るほど堅い樫の木。

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割って感動! 駒沢公園の桜のなんと美しいこと!

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巨大バンドソーでひたすら挽き割り。

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こんなに持って来なきゃ良かったと思いつつ、体の限界まで木と格闘。

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深夜に世田谷に戻り、翌日、北側の日陰で風通しが良い軒下に桟積みしました。

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山桜、桜(駒沢公園)、白樫、トウネズミモチ、キンモクセイ。これで当分の間、乾燥させなければなりません。用途が未定のためあまり薄くはしていませんが、用途が決まったら仕上がりに近いサイズに挽き直し、より早く乾燥が進むようにする予定です。

都市森林プロジェクト

category: 街で伐られた木を活用

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