建築と木のものづくり

街で伐られてしまう木を活かす。檜と杉の本当の魅力を提示する。いまここにあるものでつくる、私たちのこの時代、この土地ならではのものづくり。

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街の木の本棚  

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アクセントとなる背板部分に様々な種類の街の樹を配した本棚を作りました。

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杉並区のイチョウ。材は黄白色で柔和な表情です。上右写真はイチョウの背板。

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世田谷区のマンション建設現場で伐られたクリの大木。クリ材は少しだけ黄色みがかった白灰色の渋い風合い。

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調布市の団地で伐られたケヤキの大木。根元は腐っていましたが、上の方の幹は素晴らしい黄金色の良材でした。

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世田谷区で伐られた山桜。白太(板の両側の白い部分)がやや大きいですが、今回のような場合にはその方がかえって面白いので、いくつかある桜材の中からこの板を選びました。褐色の棚板に褐色の山桜材ではぱっと見同じように見えてしまいますが、白太がしっかりあることがこの場合には活きて来ます。

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この本棚は、世田谷区で活動するNPO団体、「グリーフサポート世田谷」様にて、お使い頂けることになりました。同じ街で活動する方々に使って頂くことができ、本当に嬉しく思います。
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category: 街で伐られた木を活用

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